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私が中学1年の頃にスペースインベーダーが登場して大ブームになりまして
初期のビデオゲーム全盛の時代を中学・高校の青春と共に(笑)歩んだ訳ですが
あの当時、30代・40代のおっさん達もゲーセンでゲームなんぞやってた訳で
横で見てると自分から弾に向かって行ったりして「なんでこんなに下手なの?」と思ってたんですが
いざ自分がその年代になって久々に昔の(R-Typeとかグラディウスとか)シューティングゲームをプレイしてみると
信じられないくらい下手になってて驚いた次第 ( ;´ー`)
20代の頃はどちらも余裕(ノーミス)で1周できたものですが、今プレイすると1面のクリアすらできないという(笑)
避けたつもりなのに別な弾に当たってたり、避けようと思って間に合わず弾にあたったりという有様。
当時のおっさん達も同じような感覚でプレイしてたんだろうなぁと。
まあシューティングの基本は敵の出現位置の記憶だと思うので、それさえ覚えればクリアできるとは思うんだけど
歳のせいか集中力が低下してて連続でやってると疲れるというか飽きるというか・・・。
飽きずに同じゲームを2~3時間プレイしてたのが信じられないです ( ;´ー`)
などというおっさん臭い懐古ネタをしたのは、きっとこの記事のせいなんだろうなぁと。
ギャラガ(含むギャラクシアン)は苦手なんですが、ゼビウスはファミコンで、ドラスピはX68000で死ぬほどプレイしました。
値段も高くないので購入してみようかしらん。

という訳で補給物資届いた
 裏はサーニャの大また開き
DVD5巻。
なぜ2巻と5巻だけ買ってるのかというと、お風呂のシーンがあるから(ぉ
そういやこの画像を撮影してるデジカメの電池はエネループですが
4ヶ月前に入れたのがまだ使えてるというのが凄い。
どんだけ自然放電しないんだよって感じです。

てな訳で、BSフジの「24」を見ていて更新が遅れたのはここだけの話 ( ;´ー`)
最近録画サーバのWMP11のDLNAがイマイチだったので、WHS標準のDLNAに戻したらすこぶる快調になった。
しばらくはこれで使うか。

2009-01-31 01:05-萬屋 : 日常

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