去年はタルくて行かなかったので今年はちょっと張り切ってたんですが、朝7時に起きて雨も降ってなかったので安心してたら
8時前になって雨が降り出し出鼻をくじかれました orz
9時前後に一旦止みましたがまたすぐに振り出して、カッパ着て出発することを考え始めた10時頃にようやく雨が止んで出発。
結果的に2時間遅れて出発したため、現地到着が14時とかなり遅くなりテンション下がりまくり ( ;´д｀)
ゆっくり回っていては帰りもめちゃくちゃ遅くなるってことで今回はざっと回っただけで帰ってきてしまいました。
そのため撮影枚数も非常に少ないです ( ;´ー｀)
（こんなことなら6時起きして7時前に出発すれば良かった）
また、クレオスやYAMATOが出展していない上に、コトブキヤのフィギュア新製品関係は撮影禁止とあって
テンションの低下に拍車をかけてくれました orz
1時間程度で早々に退散し、帰りは富士宮に寄って富士宮やきそばなんか食って帰ってきましたとさ。
注：公開している画像データの無断転載・無断利用は固くお断りします。
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「新世紀合金」てことは金属製なんですね。限定版は汚し塗装済みってことで、個人的にはちょっと興味があったり。 限定版にはさらに下半身がなくなってるグロいアンドロイドもついてる模様 ( ;´ー｀) |
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ネットでは「これか？」って感じでこの（映画の）写真が使われてました。タイムリーというかなんと言うか ( ;´ー｀) |
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ブルーサンダーも出してほしいなぁ ( ;´ー｀) |
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お腹のあたりの微妙なラインがえろいです ( ;´ー｀) |
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「マルイ」というとエアガンを思い出しますが、Zゲージで鉄道模型参入。かなり本気を感じさせる展示内容でしたよ。 個人的に注目したいのが完成品のジオラマを販売することでしょうか。 上段左端の画像がジオラマの基本セットで、そのサイズが40x64cmというまさに卓上サイズ。 建物やLEDを使った電飾も配線済みなので、あとはコントローラーと7両編成の電車の基本セットを揃えれば鉄道模型が楽しめるという。 （ジオラマの基本セットが24800円、コントローラーが5800円、車両基本セットが19800円（価格は全て予価）で、全部揃えても50000円程度） さらにジオラマには「増設プレート」というストレートコースと45度のカーブコースが用意され、基本セット（2つに分割できる）の間に増設することで より大きなジオラマを構築することが可能。 増設プレートにも基本的な背景は作られているので、あとは建物などのストラクチャーを乗せるだけというお手軽さ。 （ジオラマはそのまま使ってもいいし、鉄道模型向けの情景マテリアルを使ってリアル感を出したり、植樹することも可） さらに車両のほうもヘッドライトと室内灯が常時点灯（一般的には止まってるときは消えて走りだすと点灯）するという本格派。 鉄道模型というと鉄道ファン以外でも「あのジオラマの中を走らせてみたいなぁ」と思う人は結構多いと思いますが ジオラマを作るとなると技術も手間もかかり、かなり敷居が高いのが実情。 しかもかなりのスペースを食うので簡単に楽しむ訳には行かないものでしたが、このサイズなら普段はしまっておいて楽しみたい時に 机の上に出して走らせるということが可能ですね。 ちょっとこのシリーズは今後も要注目ではないかと思います。 |
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恐らく金属部品を多用してると思われるCB750RACING仕様。 もうすこし新しい世代のバイクが出てきたら買ってしまうかも ( ;´ー｀) |
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こういうのって面白いですよねぇ。「これってこのくらいの大きさなんだ」みたいのが判って。 （バンダイのスタートレックシリーズも基本的にスケールが統一されてて、NX-01がヴォイジャーより1回り小さいのがわかって面白い） こうして見ると意外とガンダムって大きくないのね。 |
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実はこの写真、色々失敗してます ( ;´ー｀) まずISO200のまま撮影してしまった、シャッター優先だったためF22まで絞られてしまいレンズのゴミが映りまくった（修正してます） やきそばが出来る間の数分で急いで撮影したのがいけなかったです orz 次回は富士山の写真を撮ることをメインに、また行ってみたいものです。 （時間がなくて浅間大社を見て回ることもできなかったし） |
注：公開している画像データの無断転載・無断利用は固くお断りします。