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昼便の仕事から戻ってきて、カブを降りて事務所へ向かう時に腰に違和感を覚えたと思ったら
その後ずっと腰が微妙に痛いです orz
今の所寝込むほどじゃないですが、これ以上悪化するとカブのエンジンかける（キックする）のに支障が出そう。
腰痛持ちというのを理由にセル付の新型に変更してもらえないだろうか ( ;´ー｀)
（腰痛時のキックは非常に辛い）
ちなみに自分のカブは走行距離が4万km超えまして、入社してから2.8万kmほど走ったことになります。
概ね月1200kmほど走ってるので、来月末で2年になるからほぼ計算通りですね。

で、出勤途中のとある交差点の近くに白バイが良く止まっているのを以前から見ていて
一体何を取り締まってるんだろうと疑問に思ってたんですが。
今日その交差点で信号待ちで止まっていたら、対向車線側にパトカーがきて止まったですよ。
で、自分から見て左側からワーゲンが1台やってきて右折するため交差点の中に止まったら
パトカーの拡声器から「そこ曲がれないですよ」という音声が・・・。
ワーゲンはそのままなので再度「運転手さん、曲がれないですよ」とパトカーから聞こえてきたので
ふと右の信号をみたら、標識の下に「7-20」と書かれた左折・直進の標識が・・・。
その時の時間は11時15分頃なので右折禁止時間の真っ最中。
さらにパトカーから「そこは、ま・が・れ・ない・ですよ」と促されるも
ワーゲンは気付かないのか自分のことじゃないと思ってるのか右折する気満々。
やがて自分から見て右側からの車が右折信号になって（左側からは右折禁止だけど右側からは右折可）対向車が止まった所で
ワーゲン（＋その後ろの右折待ちの車2台）が満を持して右折開始。
当然のように対向車線のパトカーは赤色灯回転＆サイレン鳴らしスタート・・・するより早く
冒頭の白バイがサイレン鳴らしながらUターンして追跡開始。
それを追うようにパトカーも出発。
それでようやく、その交差点で右折する車両を捕まえるために白バイが待機してることが判明したのでした(笑)
ちょくちょく反対車線側で捕まってる車やバイクを目撃してたんですが、みんな右折しちゃって捕まった人たちだったのね。